スマートキュア

さまざまな形の「マルチ・オンライン診療」

スマートキュアは、問診票・診療録・画像情報などのカルテ情報を電子共有できます。同時に複数の医師と情報共有することで、新たな遠隔医療の方法を構築し、オンライン診療の質を向上することにもつながります。

従来のオンライン診療であれば、対象者は「ドクターと患者」の1対1に限られます。しかしスマートキュアの運用次第では、「専門ドクターと専門外ドクター」、「ドクターと看護師」といったつながり、さらに医療通訳や家族が遠隔地から参加できるなど、オンライン診療の幅が広がります。

ドクター間で相互相談することで地方の医師不足問題を解決したり、医療の質向上を図ったりすることができます。「ドクターと看護師」とのつながりによって、在宅診療や訪問看護を推進することも可能です。看護師のみが遠隔診療の機器を持って患者宅へ訪問し、ドクターの指示や診療が必要な場合に限りオンラインで診療するといったこともできるようになります。本当に必要なケースに限りドクターが訪問することで、在宅診療や訪問看護全体の効率化や質の向上することになります。

さらに医療通訳の参加によって国境を越えた診療が可能になります。家族が簡単にスマートフォンで参加できることにより、より円滑なオンライン診療の実現も期待できます。かかりつけ医と専門ドクターといった連携も、オンライン診療の質を上げることにつながるでしょう。

「オンライン聴診器」を活用したこれからの遠隔医療

スマートキュアでは、一般の聴診器に近い音色を再現する「遠隔聴診システム」の提供を行なっています。iPhone等のモバイル端末と電子聴診器「JPES-01」を用いることで、スマートフォンによる「オンライン聴診」を実現させました。

これにより、オンライン診療の発展につながることは間違いないでしょう。現状のオンライン診療では、対象の疾患や対象の患者さんが限定的になりますが、オンライン聴診器の導入によりその部分も広げていけます。救急判断や重症疾患の予測も可能となり、日常の健康管理もより精度の高い内容となるはずです。在宅診療や高齢者施設において、電子聴診器を用いたオンライン聴診を導入することで、高齢化社会への即応も期待できます。

また、患者さんのカルテ情報に電子聴診器による聴診音データを紐づけして管理することもできます。そこにマルチ診療という要素が加われば、より迅速で精度の高い診察も実現可能です。専門医を加えたオンライン聴診など、適切な判断をするのに役立ちます。例えば心臓疾患や肺炎、喘息や肺気腫に代表される慢性閉塞性肺疾患等の救急判断、重症疾患の予測に加えて、救急搬送を未然に防ぐ役割も担うと考えられています。

開発元 株式会社スマートゲート
販売元 株式会社スマートゲート
機能 遠隔読影
医師による1対1カンファレンス
多地点遠隔診療
e問診票・e同意書
診療録印刷
ネット予約
キャッシュレス会計
予約管理
オンライン診療
売上管理・分析
カルテ管理
薬剤・商品管理
スタッフ管理
メール管理
システム基本設定
患者マイページ機能
患者管理機能
画像登録
配送ラベル印刷
Drの労務管理
他システムとの提携の有無 電子カルテ
費用

初期導入費用:

0円〜

月額費用:

0円〜
定額制料金システムあり:要問合せ カスタマイズ費用:別途要相談 Webexライセンス費用:導入初年度は1ライセンスを購入、次年度より利用状況から科目ごとに1ライセンス購入の必要あり

この製品のクチコミ

スマートキュアのオンライン診療を利用しています。問診票や同意書への記入、決済なども全てオンラインで完結するので、再診率向上にもつながっています。疾患によっては来院するのが難しかったり、加齢により足を運ぶのが物理的に大変になったりすることも少なくありません。そんな中でオンライン診療というのは、クリニックにとっても患者さんにとってもメリットが大きいものです。セカンドドクターや家族が遠隔で参加可能になるなど、運用次第ではさらに診察の幅が広がると考えています。

超高齢社会の日本の現状を考えると、今後訪問看護や在宅診療の需要はますます高まると考えられます。しかしながら、そちらに人員や時間を割くのには即応が難しいといえます。そこでオンライン診療を積極的に取り入れようと考えたのが導入検討のきっかけです。スマートキュアでは性能の良い電子聴診器を提供しており、オンライン聴診やそのデータ管理なども容易にできるとあって、これからの遠隔医療には欠かせないシステムだと思います。

オンライン診療の導入を検討するにあたり、いくつかシステムを比較しました。比較した中で最も汎用性が高いと感じたスマートキュアを選択しました。遠隔システムの充実、応用のしやすさは間違いないでしょう。患者さんもスマートフォンがあれば手軽に利用できますし、病院側としても非常に使いやすいシステムとなっています。双方にとって使いやすく利用価値の高いものだと感じています。